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熊本の水がすごい

2024/06/01

九州の中心部に位置する熊本県。

実は人口74万人に対して、地下水で全ての水をまかなっています。

水道をひねればミネラルウォーター!美味しい水が飲めると言われている熊本県!

全国的に見ても豊富な地下水量を誇る熊本について今日はお話しをしていきたいと思います。

◆熊本県が地下水が豊富な理由

まずはお水の種類からお話しをしていきます。

私たちが水として利用できる水量を年間取水量と表現し、「地表水」「地下水」と分けられます。

「地表水」は、渓流や川のように地上を流れ、貯水池やダムに貯められているものを指します。

一方で、「地下水」は、雨が地表面から地中に浸透して、土の中の隙間の部分に存在するものを指します。

熊本がなぜ豊富な地下水を持っているのか?

それは、皆様ご存知の通り「阿蘇山」があるからです。

阿蘇火山は、約27万年前から何度も噴火を繰り返しており、そこで起きた火砕流によって熊本平野が出来上がりました。阿蘇火砕流でできた地層は隙間がたくさんあり、水が浸透しやすく、豊富な地下水を生み出す環境が整っているということです。

ちなみに日本で一番の地下水量は静岡県です。そして、その理由はもちろん「富士山」の存在があるからです。

火山と火砕流、そこで生まれる土地こそが豊富な地下水の源だということが理解できます。

 

◆地下水として飲めるまで

雨が降り、地下に浸透して地下水となっていきます。阿蘇山に降り、ゆっくり地下の地層まで届いたあと、地下の水脈に水が集まり長い年月をかけてゆっくり河口まで流れ出します。

中には湧水として、山の横道や神社などで市民がいつでも汲めるように整備されている場所もあります。

 

私たちが口にする水になるまで、「雨」だったものが、自然の力で濾過(ろか)され、豊富なミネラル分を蓄えながら、天然水に変わっていきます。自然の素晴らしさを感じますね。

 

ちなみに地下水が市民のもとに届くまでには、阿蘇外輪山西麓からは約20年かかり、白川中流域からは5〜10年かかると言われています。(熊本県ホームページより)

◆自然のめぐみを感じる水

熊本の水が美味しい理由は阿蘇山と噴火によって生まれた大地によって、ミネラルを豊富に含んだ水を飲むことができることが分かりました。

じゃあ福岡では?となると、福岡は87%以上を地表水で得ているので、私たちが蛇口をひねってもミネラルウォーターは飲めません。

ですが、安心してください!

彩都の水には、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、バナジウムが豊富!

熊本に負けないミネラル豊富な水を飲むことができます。

美味しいだけでなく、療養泉としても認定されているミネラルウォーターである「彩都の水」

ぜひ生活に取り入れてみませんか?

普段から口にする水だからこそ、良いものを飲んでほしいと私たちは考えています。